• 完結

花の嘘<醜悪悲哀姉妹伝>(分冊版)

1945年、古沢梅子14歳・古沢菊子12歳は、東京行きの汽車に乗っていた。 貧乏のせいで都会に売られていく姉妹の顔は、姉の梅子はカエル醜女顔。 妹の菊子は美しい顔の半分が火傷でただれ、村ではバケモノ姉妹といわれ忌み嫌われイジメられていた。 そんな菊子をいつも守ってくれたのは梅子で、菊子は梅子を誰よりも慕っていた。 しかし菊子を守る梅子の優しさは偽りで、顔が美しいだけで母から大事にされた菊子への復讐へのプロローグだった――。 昭和を舞台に繰り広げられる、顔面格差姉妹の愛憎劇の行方は――!? ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.18』に収録されています。重複購入にご注意ください。

花の嘘<醜悪悲哀姉妹伝>(分冊版)
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