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「手土産」それは、最高のグルメ。轟寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず「手土産」を持って行くことを生きがいにしている。ただし彼女が選ぶ手土産の条件は……「自分が食べたい」もの! 実際にあるお店の名物料理をテイクアウトして、その美味しさを他人と共有するコミュニケーショングルメ漫画の開幕です!
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