テーラー見習いで「背中フェチ」の速水名生は、祖父の店の顧客で大企業のCEO・紀籐の背中を見た瞬間、触りたいという強い衝動に駆られてしまう。そんな己の気持ちを持て余しながらも、紀籐のスーツを仕立てることになった名生。紀籐に次第に惹かれていくが、祖父の店の経営状況が思わしくないことから、告白すら援助目的だと誤解されてしまい――!?

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