ピッコマ Pick Up!

妻、小学生になる。

妻、小学生になる。

twitterに投下すると一気に
25万ふぁぼ越え!

「マジで泣きました」
「あまりの感動に初リプしました」
「これ全人類が泣いた」

家族を大切にしたくなる作品に
「泣いた」声多数!

そんな話題の感動漫画を
名言からご紹介します。

そもそもどんな話なのか?
まずはあらすじから……

妻を亡くし、父と娘だけで暮らしてきた10年間……

そこに、いきなり妻が戻ってきた!?
しかも、小学生になって!?

再び笑顔が戻る家族

家族を大切にしたくなる本作。
実は名言で溢れすぎなんです……

ここでは泣ける言葉
ランキングで3つご紹介します!

【3位】
シャボン玉のようにふっと消えて

いつもと雰囲気が変わった新島に
何かあったのかと聞いてくる部下。

それに対してうまく現状を言えない新島

でもポツリポツリと、
今の心境を説明しはじめます。

表情は見えませんが、
言葉からでも
十分に幸せな気持ちを感じられます…。

新島、尊い。
同性の部下にまで「母性本能をくすぐる」
と言われる彼らしい言葉です。

【2位】
何気ないやりとりだけで

特に変わりのない日常。

でも、いつもと違うのは、
10年前に「当たり前」からいなくなった
妻・貴恵の存在。

そして新島に戻ってきた、笑顔でした。

そんな事を考えていると、
新島にメッセージが届きます。

思わず笑みがこぼれる新島。

あまりに貴恵を大切にしすぎて
引かれている彼ですが、
それも仕方ないと思えるほど
この日常を大切にしていることが感じられます。

【1位】
私がいなくても進んでいけるっていう
姿勢と未来を見せてよ!

再会したあと
10年分の想いが溢れた新島。

貴恵は冷静にこう返します。

自分がいなくてもちゃんと生きてくれることが
一番幸せなんだと言う貴恵。

夫と子供に会いにくるまでの
決意が感じられる言葉です。

しかし、今の貴恵の日常には
新島たちとは別の家族があります。

「奇跡」によって再び一緒になれた
家族の行く末とは?

続きは作品でご覧ください。


©村田椰融/芳文社

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