ピッコマ Pick Up!

弱虫ペダル

弱虫ペダル
シリーズ累計発行部数2500万部超え!
舞台化・ドラマ化もされ、幅広い世代で熱狂的なファンを生んだ
競技自転車漫画の金字塔のアニメ化


ちょっと気弱でアニメが大好きな総北高校一年生、
小野田坂道。
自転車競技部に入部することになり、個性的な先輩や仲間達に支えられ、数々の試練を乗り越えていく。
そして眠っていた自転車選手としての才能が目覚め始める…!!
 

「弱虫ペダル」の魅力は何と言っても
キャラクターの個性の強さと
勇気をもらえる名言の数々!
その中でも珠玉のセリフをご紹介します。
あなたの人生を変える名言に出会えるかもしれません。

胸アツ!“弱ペダ”名台詞たちをPick Up!

<小野田坂道編>

「試して…みたいと思ったんだ
ボクに何かの可能性があるんだったら
だからボクは自転車競技部に入るよ」
(第2巻RIDE.15、アニメ「弱虫ペダル」RIDE.5 「総北高校自転車競技部」)
 
 

運動音痴で友達のいなかった坂道が、
自分を信じてまさに新たな世界へ一歩踏み出した瞬間!
決意した坂道に対してその後仲間の鳴子が言った
「止まるも進むも決めるのは自分。それが自転車や」も
また胸アツです。
 

<巻島裕介編>

「自己流で一番早かったら それ サイコーにカッコイイッショ」
(第5巻RIDE.37、アニメ「弱虫ペダル」RIDE.10 「ピークスパイダー」)

 
 
巻島の独特な乗り方を真似しようとして、
失敗した坂道に言った言葉。
先輩からバカにされ矯正されても、自分のスタイルを貫いた巻島。
これ以降も色々な場面で坂道達を助けてくれる心強い先輩となります。


<今泉俊輔編>

「積み重なった思いってのは、こういうときに背中押すんだよ!!」
(第25巻RIDE.210、アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」第20話 「今泉 vs 御堂筋」)

 
 

チームプレイをバカにする因縁のライバルとの対決で、
一緒にゴールしたいと言っていた仲間の気持ちも背負って走る今泉。
一匹狼に見えがちな彼の熱い友情が伝わる名シーンです。
 


<真波山岳編>

「イケるって感じてるんだから!!信じていけ!!
苦痛を乗り越えて次のステージにに行く”力”は自分の中にある!!いっけ…回れぇぇぇ!!」
(第26巻RIDE.222、アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」第23話 「約束の道」)

 

 
王者箱根学園の真波がインターハイで
己の限界を突破すべく肉体に言い聞かせた言葉。
幼い頃病弱で、自転車を通して“生きる“ことを
初めて感じた彼だからこその底力!



<御堂筋翔編(迷言)>

「キモ!キモ!キモ!キモ!キモ!キモ!キモ!キモ!キモーーー!」
(第9巻RIDE.73、アニメ「弱虫ペダル」RIDE.22 「インターハイ開幕」 他多数)

 

 
個性派揃いの登場人物の中でも
ひときわ異彩を放っているのが御堂筋。
誰よりも自身が“キモい”シーンが多いが、
「キモッ」というのが口癖になっている。
最初は衝撃でも、途中からはもはや癖になる愛すべきキャラ。
実は幼くして亡くした母親との約束を胸に
誰よりも勝利への執念を燃やす努力家なのです!



見ているだけで坂道たちと一緒に青春している気分!


 
他にもまだまだ紹介しきれない程たくさんの魅力的なキャラクターや
火傷レベルの胸アツ名言がたくさんが登場します。
ぜひお気に入りを見つけて見てください!。



ピッコマTVではアニメ「弱虫ペダル」の
全シリーズを<待てば¥0>で配信中!

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©渡辺航(秋田書店)
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル製作委員会
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル04製作委員会


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