終末のワルキューレ

終末のワルキューレ

ハラハラドキドキするような超人バトルを見たい方におすすめのアクションストーリー。

神VS人間の血沸き肉踊るガチンコタイマン勝負。果たして勝つのはどっちだ!




ここはヴァルハラ闘技場。会場には様々な神々や人間たちが観客として参加し、これから行われる戦いを今か今かと待ちわびている。神V S人間代表による一対一の真剣勝負。しかもそれは人類の存亡をかけたものでもある。盛り上がらないわけがないだろう


一体なぜこのようなことが行われることになったのか、話は少し前にさかのぼる。




ここは、神界のとある会議場。ここでは1000年に一度、「会議」が神々たちによって行われていた。


それは「人類存亡会議」。1000年間人界の様子を眺めてきた神々が、人類を今後も存続させるか否かを決定するための会議である。

議長であるゼウスが他の神々に問う。




○と×がそれぞれ描かれた二つの札。ゼウスの質問に答えるため、会議場にいた神々が次々と札をあげる。

もしこの会議で×の札が多数であった場合、人類の存続は拒否され、神々によって滅ぼされることになる。


会場から次々と上がる×の札。それに伴い出る、神々からの人間たちへの不満。自分たちの私利私欲のために環境汚染を進め、星を破壊し続ける彼らを、神はもはや生かしておく気がないらしい。



もうダメなのか、このまま人類滅亡が決定してしまうのか。

そんな時、会議場にいた一人の女性が声をあげた。



彼女はワルキューレのうちのひとり、ブリュンヒルデ。戦死者を天上の宮殿「ヴァルハラ」へと導く半神である

彼女は神でありながら人と強い結びつきを持っている。それゆえに今回の決定を受け入れることができなかったのだ。


彼女は提言する。このまま人類を滅ぼす前に、一回だけ彼らにチャンスを与えてみてはどうだろうか。そして、その結果次第で存亡を決めることにしたらどうだろうかと、神々たちに訴えた。そして、その方法とは…



それは、憲法には存在していたが、今まで決して行われることのなかった究極の選択肢。神と人間がそれぞれ13人ずつ代表者を選抜し、一人ずつ決闘を行っていくというものである。

そして、どちらかが過半数である7勝をした時に勝敗を決し、人類の存亡を決めようというのだ。


しかし、神々の反応は薄い。人間相手にそんなことをしてやる必要がどこにある?今すぐ滅ぼしてしまえば話が早いだろうに。ましてや人間が神に勝つなど絶対不可能だ。

このままではいけない。そこでブリュンヒルデは神々に対してこう言い放つ。



それを聞いた途端、神々の反応が変わった。

急にブリュンヒルデの話に耳を傾け始めたのである。


もちろんブリュンヒルデは理解していた。神々は絶対的なプライドの高さを持っている。自分たちが人間などに負けるはずがない。それゆえ人間を舐めてさえもいる。だからこそ、こうやって煽れば必ず食いついてくるだろうと。


しばし沈黙していた議長のゼウスが口を開く。



こうして、ブリュンヒルデの思惑通り人類の存亡をかけた決闘が行われることになった。もはや待ったなし。ここを勝ち抜かなければ人類に未来はない。


そして、神VS人間最終闘争(ラグナロク)がいよいよ幕を開ける。それぞれの先鋒が闘技場に登場した。



睨み合う両者。どちらも伝説と言っていいほどの猛者である。

神VS人間、果たして最後に勝利するのはどちらなのか、どのようなキャラクターが登場し、どんな闘いを繰り広げるのか、この勝負の行く末をぜひ作中の観客の一人になったつもりで楽しんでみてほしい。


© アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス

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