入江喜和(9)
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たそがれたかこ
たかこは、母と暮らすバツイチ45歳。深川から自転車で新大橋を渡り、社員食堂のパートに通う。とくに大きな原因はない。逆にすべてが原因
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【話読み】おかめ日和
短気で偏屈(ヘンクツ)なダンナさまにべたぼれ!! 下町の主婦・やすこさんの、笑顔と怒声のある幸せコメディ! はじめましてっ。ウチの
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東京BONごはん~おウチで作る名店の味~
「たそがれたかこ」(講談社刊)の入江喜和が描く食漫画が登場!!東京の名店に訪れるのは食べる専門のオクサマと料理上手なダンナ。その味
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のんちゃんのり弁
泣ける、笑える、愛しく思う! ひじきにサバ味噌、とら豆きんちゃく……下町情緒に誘われて、“読めばお家に帰りたくなる”超・傑作ホーム
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杯気分!肴姫
小料理屋さんビギナーでも、「小粋な飲み方」がスウッと分かる傑作ドラマ、ほろ酔い系! ――ここは東京下町・向島。お酒と人情に酔いたい
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おかめ日和
短気で偏屈(ヘンクツ)なダンナさまにべたぼれ!! 下町の主婦・やすこさんの、笑顔と怒声のある幸せコメディ! はじめましてっ。ウチの
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ゆりあ先生の赤い糸
かつて姉の影響でバレエをやっていた伊沢ゆりあ50歳。現在は手芸教室の先生として地味ながらも幸せに暮らしている。そんなある日、物書き
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ゆりあ先生の赤い糸 分冊版
姉に誘われバレエを始めた幼少期のゆりあさん。大好きな父親に「カッコよく生きようぜ!」言われてそれがずっと、心のなかで生き続けてしま
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昭和の男
箕浦茂雄(みのうら・しげお)。畳屋。頑固で短気で口うるさくて、孫にはめっぽう甘いが妻子にゃ辛い。日本の行く末を憂える昭和ひとけた生